よくある質問

Q00 地震による被害は大丈夫だったでしょうか?

社殿(御本殿・拝殿以下)は、明治期の建物で、地震による被害は全くありませんでした。
詳しくは「東日本大震災ドキュメント」を御覧頂ければ幸いです。

被害は島全体に及び各所甚大なものがありましたが、地震・津波・台風と三重の被害のうち際立ったものが、一つが地震による地盤沈下です。地面自体が地震により1メートル20~50センチ下がっておりますので、桟橋が使えなくなり、かさ上げ工事が行われております。(標高も444.9メートルから変ったのでしょうか。)
頂上奥の院の大海祇神社は地震により半壊です。(その後、巳歳大祭に合わせ復旧致しました。)石垣の崩れ、各所地盤沈下、石鳥居を始め青銅製常夜燈、配管、お風呂場等各所で被害を受けました。

二つ目に、津波による被害ですが、桟橋付近の授与所・売店・旧食堂は流出し、マイクロバスも流されてしまいました。(勿論各港湾、各浜で甚大な被害がありました。)(津波は桟橋付近の大鳥居の額面下の横棒まで来ました。)

三つ目に台風の被害ですが、ここでまた甚大なものがあり、こちらは土木関係のものが多く、この中で一番大きいのは参道の崩落です。現在未だ復旧の目処は立っておらず、少しでも安全な様に致しているところです。
台風の被害としては様々なものがありますが、境内のいたるところに未だ爪痕が残されており、いまだなお自然災害に脆弱な状態です。

その後の経過、ボランティアの方々の活躍等については先の「震災ドキュメント」また「巳歳・復興に向けての歩み」を御覧下さい。

 

Q01  金華山にはどのようにして行けますか?

そもそも金華山は島であり、陸路の後、船で渡ることになります。
詳しくは交通のご案内の項をご参照下さい。
現在は平成25年5月3日より、桟橋の中途完成に伴い、鮎川港・女川港から日曜日のみの定期便がそれぞれ一本出ることとなりました。
平日は鮎川港から要予約でモーターボートが運航しております。
一人二人でチャーターになると料金が割高になってしまうため、乗り合わせで集まって来られた方が来やすいようです。
また、団体様は予約時の臨時便で、鮎川・女川ともに中型船が運航可能となっております。

リンク集にも各船会社のリンクがありますので直接船会社に確認いただくこともできます。

なお、島に着いた後は、神社所有の車で神社まで送迎いたしております。

 

Q02  金華山には何人の人が住んでいるのですか?

島には現在黄金山神社があるのみで、神社職員16名のうち住民票を置いているものが5名で、これが島の人口ですが、神社職員は交代で休暇をとり、祭典時以外の常時は10名ほどが神社を守っている形となっています。

 

Q03  金華山には鹿と猿がいると聞いたのですが、何頭くらいいますか?

鹿は変動はありますが現在約450頭くらい(少なくて300頭、多くて700頭の数で自然により変動します)、猿は現在250頭くらいとされています。
有名な神鹿角切り行事祭では、境内周辺の雄鹿約15頭の角を参拝者の安全のために切り落とすということが行われています。
金華山では鹿は神様のお使いとされ、神鹿(しんろく)とも呼ばれます。

 

Q04  神社に泊まれるとお聞きしたのですが?

はい、泊まれます。神社には参集殿(鳳龍殿)という宿泊の施設があり、夕食と朝食、また翌朝一番大護摩祈祷参列も含みまして、1泊10,000円からの料金でお泊り(古くから「おこもり」または「参籠」とも言います)することができます。
要予約です。
ただし、震災のため大きなお風呂場が壊れたままとなっておりまして、神職が潔斎するための小さいお風呂場を男女交代制でご利用頂くこととなっておりますので御了承下さい。


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