当山産の花崗岩製にて、柱の直経50cm、高さ5.4mの明神型。
明治22年、地元 網地浜 阿部三郎兵衛殿、十八成浜 遠藤庄吉殿、大原浜 長沼平左衛門殿等の有志による寄進。
前面の黄銅製の額は、阿部三郎兵衛殿の奉納にて、書は当時の社司佐々木舜永の揮亳である。
震災により倒壊いたしました。
現在は平成26年11月に千葉県の検見川神社 宮司 宮間尊士様よりほぼ同じ大きさの石鳥居を奉納して頂きました。
当山産の花崗岩製にて、柱の直経50cm、高さ5.4mの明神型。
明治22年、地元 網地浜 阿部三郎兵衛殿、十八成浜 遠藤庄吉殿、大原浜 長沼平左衛門殿等の有志による寄進。
前面の黄銅製の額は、阿部三郎兵衛殿の奉納にて、書は当時の社司佐々木舜永の揮亳である。
震災により倒壊いたしました。
現在は平成26年11月に千葉県の検見川神社 宮司 宮間尊士様よりほぼ同じ大きさの石鳥居を奉納して頂きました。