参拝・祈祷

参拝について

大護摩祈祷は、毎日朝6時30分(冬季7時)より午後4時まで、随時1時間置きに斎行致しております。

お急ぎの方は祈祷受付所に御相談ください。

お初穂料

団体(15名以上)    祈祷  2,000円以上 紙神符記名

一般個人  中札   祈祷  5,000円以上 板神符記名

〃        大札    祈祷  10,000円以上 板神符記名

〃         大々札    祈祷  30,000円以上 板神符記名 (神楽舞)

〃           特大札    祈祷  50,000円以上 板神符記名 ( 〃 )

尚、大護摩祈祷所要時間は、神楽奉納を含めて約30分間です。

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御祈祷内

 

自由参拝の場合は、拝殿にてお参りできます。

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拝殿

 

大護摩祈祷について

大護摩祈祷は、9世紀初期の平安の世、神仏習合時代の古くからこの金華山を霊山として修験者により盛んに行われ伝わるもので、その後、時代とともに当社独自の修法で、明治2年の神仏分離以降も、御祈祷の斎火(いみび)として焚かれ、神社界では珍しく約千年もの間絶えることなく続けられた祈願神事です。

護摩木の起源は、遠く古代インドまで遡り、もともと「護摩」という語はサンスクリット語で梵焼(ぼんしょう)を意味する「ホーマ(homa)」の音写で、炉の中に種々の供物を焚き、天神地祇を供養することでした。

その後、仏教の一派である密教によって取り入れられ、日本には弘法大師(空海)らによって伝えられました。

仏教の教理では、人間の煩悩を火によって焼き払って悟りを開くという解釈がされています。また、日本では古くから火はすべてを焼き尽くすことから浄化の作用を持ち清めの役割を果たすと考えられて来ました。

黄金山神社では、護摩の火によって災難を追い払い、焼滅を計り、新しい運勢を生じさせることによって家内安全・商売繁盛・金運開運招福・厄祓や豊作・豊漁等諸々の祈願成就を願う大護摩祈祷を斎行しております。

頂上、大海祇神社近くにはかつて柴燈護摩を焚いたと思われる大きな石壇跡が残されており、嘉永6年(1853年)我が国に黒船来航のとき、仙台龍宝寺にて、当時の大金寺住職・康純房運昌(のち当社明治初代宮司奥海正)が伊達藩主慶邦公の命を受けて「黒船ペリー一行の退散護摩祈祷」を斎行した記録が残されております。

 

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護摩木(普通祈祷護摩木)


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